二階に第二のリビング

家族が集まるリビングが二階にもあるといいな~と思ったことはありませんか。
多くの家庭では一階にリビングがあり生活の中心が一階だと思います。
二階は寝る時しか使用しないという家庭が多いと思います。

二階に第二のリビングを設けて、二階で家族で集える空間を確保することで住宅への楽しみ方が増えるだけでなく、一階だけでなく二階スペースも余すことなく活用させることでもったいないと感じる空間もなくなるのです。
そこで我が家の新築住宅では階段を上がった先のホールを活用し家族で集える第二のリビングルームを設けました。この空間を中心に子ども部屋や寝室へ行き来できるようにしているので二階には廊下がありません。廊下がないことで空間を有意義に活用できるのです。

二階にも家族で集える空間があることで家族が顔を合わせる機会も増えるのです。
家族との繋がりを大切にしたいと考えていたので二階に第二のリビングを設けることはいい選択だったと思います。

寝る前のゆっくりとくつろぐ時間を二階のリビングで過ごすのです。
子ども達が眠くなってもすぐに寝室へ行けるので親の寝かせつけもしやすくなります。
また寝る前に家族みんなでゲームをして楽しむスペースとして活用するのもいいと思います。家族で盛り上がれる空間となるのです。
また休日のゆっくりした朝をここで過ごすのもいいでしょう。
時には気分を変えて開放感ある二階のリビングで朝食をとるのも素敵だなと思っています。

住宅での過ごし方に幅を広げてくれるので二階にも家族で集えるリビングを設けてみてはいかがでしょうか。

収納力のある家

住宅への不満は収納と言われています。
従来の住宅に比べ、最近の住宅は各部屋にきちんと収納スペースが確保されているという印象を受けました。
我が家も新築住宅を建てることを決め、多くのモデルハウスや完成住宅会に参加してきました。収納スペースを設ける時のポイントは適材適所に少し余裕のある収納スペースを設けるということです。

そのためには各空間に収納する物がどのくらいあるか把握しておくことが大事なのです。収納量が分かれば必要な広さの収納スペースを設けることができるのです。
一か所に大きな収納スペースがあっても意味がないということなのです。動線を考えながらどこに収納スペースがあると便利かということを考える必要もあります。
その代表的な収納スペースが玄関横に設けるシューズクロークやキッチンスペースに設けるパントリーです。
玄関に収納しておきたい物以上に外で使用する洗車用品や子どもの外用のおもちゃ、ベビーカーなどまで収納しておける空間があると便利さを感じることでしょう。
またキッチンにパントリーを設けることで、ついつい特売日に買い込んだお菓子やビールなどをキッチンスペースの床に置きっぱなしにすることなく、このパントリーにきちんとしまうことができるのです。
キッチンスペースを有意義に活用できるのです。
物が散らかっていると家事の効率にも影響してくることでしょう。

また屋根裏空間を活用して季節ものなど使用頻度の低い物を収納しておける物置を設けておくのも便利です。子どもの成長と共に物も増えていきます。
捨てられない物も多くなります。
それらをきちんとしまっておくスペースがあると室内が片付き便利な収納スペースと感じることと思います。
満足度の高い家にするには収納に注目した家造りをしたいものです。

可動間仕切り収納

部屋を今に適した形を整えることで暮らしやすさを感じられる家になると思います。
住宅の中で一番変化が求められるのが子ども部屋です。
小学生頃までは個々の子ども部屋を設けていても使用しないことの方が多いです。

子どもが小さい間は個々の部屋を造っているよりは広々としたワンルームで兄弟姉妹で仲良く遊べる空間がある方がいいのです。
一緒に遊び、一緒に勉強できる空間がある方が子ども部屋の使用度も高まります。
そして中学生頃になると個室を必要とし始めます。
その時に可動間仕切り収納を使用しそれぞれの空間を造ってあげるのです。
部屋に合わせて幅や高さをオーダーメードでき、また移動や固定が簡単にできるのです。
収納スペースにおいても収納する物に合わせて収納パーツを変えられ自分の使いやすい収納スペースを手に入れることができるのです。

広々空間から個室になると狭さや圧迫感を感じると思います。
しかし収納力をアップさせ物が散らかりにくい環境を整えることで狭さや圧迫感を感じない子ども部屋になるのです。
子どもがより成長し家を巣立っていけばまた子ども部屋は必要なくなります。
その時は可動間仕切り収納を移動させ空間を自由にアレンジすればいいのです。
広々ワンルームを第二のリビングルームスペースと何度という風に活用するのもいいと思います。

また第二のリビングルームとして空間を整えておけば、子ども達が帰省した時も使用できます。子どもの成長に合わせて、また自分達が年を重ねていくことで住宅に求める形が変わってきます。
その変化に対応するためには可動間仕切り収納を活用させるのも一つの方法だと思います。

二つの玄関

我が家は新築住宅を建てることを決め現在間取りを考えています。
注文住宅で自分の理想とする家により近づけるためにこだわりを持って住宅造りに取り組んでいます。

こだわりの一つとも言えるのが玄関を二つ設けることです。
玄関を家族用とお客様用と分けることで家族にとっては使いやすい玄関となり、お客様にとってはきれいで不快感を与えることのない玄関にすることができると思います。

旦那さんや子ども達が帰ってくると脱ぎっぱなしの靴が散らかり、その光景を見るとついついイラッとしてしまいます。
脱ぎっぱなしにして靴をきちんと管理しない理由として靴箱が小さく靴がぎゅうぎゅうに入っているので出し入れがしにくいことが挙げられます。

家族用玄関の方には天井近くにまで広がるシューズクロークを設けて子ども達でも自分の靴を取り出し、また脱いだらきちんとなおせるようにしたいと思っています。
靴を大容量に出し入れしやすく収納できることで自分の靴を自分できちんと管理する習慣が身に付くと思います。
玄関を見て散らかった靴を見ることもなくなるでしょうし、お客様用の玄関は常にお客様に対応できるスッキリときれいな玄関に仕上げることができるのです。

玄関に靴が散らかっている時に限って宅急便の人が来たりするものです。急な場合でもすぐに対応できる玄関でありたいと思っています。

家族用玄関には外で使用する子どものベビーカーや三輪車などもきちんと収納できる土間収納スペースも確保しておきたいと思います。

住宅の顔とも言える玄関を満足できる空間にしておくことで住宅全体の満足度も高まることと思います。

スッキリとしたキッチン

私は専業主婦なので一日の大半をキッチンで過ごします。
キッチンで過ごす時間が長いので新築住宅のキッチンは居心地のいいキッチンにしたいと思っています。
居心地のいいキッチンにするにはごちゃごちゃした印象をなくし、物をしっかりと収納できるようにすることが大事だと思います。
天井から床まで抜群の収納力をもつカップボードにしたいと考えています。

このカップボードには炊飯器や電子レンジまでも収納できるようにしようと思っています。
炊飯器や電子レンジはキッチンに欠かせない家電です。
しかしそれらは生活感を出す家電でもあるのでそれらをお皿などと一緒にカップボードに収納してしまうことでキッチンをスッキリと、そして生活感を感じさせないスタイリッシュなキッチンへなるのです。
一面にすりガラスのドアを付けキッチンに開放感を与える演出も素敵だなと考えています。

幼稚園のママ友が遊びに来る機会も多いです。
生活感を全く感じさせないキッチンであれば気兼ねなくお招きすることができると思います。
キッチン一面にこの床から天井までの収納スペースがあれば別にパントリーを設けなくてもカップボード内に食品をしっかりと収納できるのです。
カップボード内の棚を収納する物に合わせて自由に高さを変えられるようにしておけば整理もしやすくなります。
カップボード内で炊飯器やポットを使用することを考え熱の逃げ道をしっかり作っておくことも忘れてはいけません。
カップボードの奥に窓を設けるのもいいですし、炊飯器やポットの位置は前にスライドして出してしようできるようにするのもいいと思います。
スッキリとしたキッチンを目指して最高のキッチンにしたいです。

地震が起きたら最初にとる行動

阪神・淡路大地震、新潟中越地震、東日本大震災など大規模な地震が頻繁に起こっています。いつ私たちの身に襲い掛かるか分からないのです。そこで、もし地震が起きたら最初にとる行動とはなにかということを考えていきます。

調理中に地震が起こり、テーブルや机の下にもぐりこんで大事に至らなかったのですが、調理中の天ぷら油から火柱が上がっています。あなたならどうのようにして火を消すでしょうか?消火器で火を消すのか、水を含ませたシーツなどで火を覆って消火するのか、水をかけて火を消すという方法の内どれが正しい行動なのでしょうか。
正解は、消火器で火を消すというのが正しい行動なのです。水を含ませたシーツなどで火を覆うという行動ですが、これは酸素の供給を遮断することで火を消す方法ですが、完全に覆わないとしっかり消すことができないのです。また、シーツを被せるために火元に近づけなければいけませんので、シーツに引火する可能性もありますので、危険が多くてお勧めすることはできません。
また、油に水を注いでどうするつもりですかと反対に聴きたいです。引火した天ぷら油に水をかけると、火柱はさらに大きくなってしまい非常に危険ですので、絶対にしないで下さい。

ところで、キッチンには消火器やスプレータイプの簡易消火器具を用意しておくようにして下さい。最近では、震度4以上の揺れを検知して自動で消える感知機能付きのガスコンロも開発されています。なお、これはガス用のコンロであり、IHクッキングヒーターの場合はこのようなことにはなりませんので安心して下さい。
しかし、火柱が上がっているような場合でも、基本的には身体の安全確保が最優先ですので、大きな揺れの間はテーブルや机の下にもぐるか、しゃがんで身の安全を確保し、揺れが落ち着いたところで消火活動を行うようにして下さい。

リビング収納

リビングに家族で使用する収納スペースを確保すると一階スペースがより快適で暮らしやすい家になると思います。
我が家にはまだ小さい子どもが二人います。
生活拠点は一階です。二階に子ども部屋がありますが、子ども達が二階で遊ぶことはほとんどなく衣類や幼稚園に必要なカバンや帽子など全て一階の物置に収納しています。
このことを考えるとリビング収納が充実していると今よりも格段に生活しやすくなると思います。

小学生くらいまでは親の管理の元で自分の物を自分ときちんと管理するのは難しいです。
子ども部屋にはもちろんクローゼットは必要ですが、日々使用するランドセルなど一階のリビング収納にきちんと収納することで帰宅時には自分で収納し、学校に行く時も自分で取っていくという習慣が身に付くと思います。
いつも使用する上着を二階のクローゼットまで取りに行くのが面倒と感じることはありませんか。
一階のリビング収納があればいつも使用する上着やいつも持ち歩くカバンをきちんと収納することができればリビングの床やソファ、ダイニングテーブルにカバンや上着を置いたままで邪魔に感じることもなくなることでしょう。

急な来客者が来てもリビング収納があればサッと必要ない物を片付けることができるので便利だと思います。
リビングは意外と収納する場所がありません。
後から棚を設けたりチェストを置くと空間に圧迫感を与え、スッキリリビングからごちゃごちゃリビングへとなってしまいがちです。
リビングの広さを考える時には収納スペースを事前に考えておくことで広々と開放感のあるリビングへとなるのです。
リビングは家族が長時間共に過ごす場所なだけに快適で心地よい空間が得られるようにしたいものです。

スタディーコーナー

最近ではリビングの一角や二階のホール部分などにちょっとしたスタディーコーナーを設けるスタイルが人気を高めています。
私もキッチン近くに自分だけの特別な空間となるスタディーコーナーを設けたいなと思っています。
キッチン近くに設ける理由としてはキッチンで過ごす時間が長いので家事や料理の合間にサッと休憩できるからです。
またキッチン近くにすることで子ども達が成長し宿題をする際にこのスペースを使えば、忙しい夕飯準備の時間帯でも料理をしながら子どもの宿題をチェックできます。
ここにパソコンをおいて、趣味のネットショッピングをしたり、パソコンでレシピ検索をして料理をより楽しむこともできるのです。

自分だけの空間を持ち、自分だけの時間を過ごすことができればよりマイホームを楽しむことが出来るのです。
収納するスペースやディスプレイ棚を同じ空間に設け自分好みの空間を演出すればそこで過ごす時間をより盛り上げてくれることでしょう。
私は空間に圧迫感を与えないニッチ棚を設けたいと思っています。
本を並べたり、家族の写真やお気に入りの雑貨を飾りたいと思います。
ニッチ棚にもスタディーコーナーにも照明を設けると夜でもこのスペースを楽しむことができ、インテリアを引き立たせてくれるのです。

二階ホールにパパの書斎を兼ねたプライベート空間も造ることができればなとも思っています。
家族で共に過ごす時間も大切ですが、時にはホッと一人で寛げる空間があるといいものです。マイホームにぜひこのスタディーコーナーを設けたいと思います。

二階にトイレを設けるかどうか

新築住宅購入を考えている我が家は最近住宅雑誌を眺めたり、住宅展示場を見に行ったりしてマイホームへの憧れをより現実的に考えるようになりました。
間取りを考えている際に夫婦で悩み始めたことがあります。
それは二階にトイレを設けるかどうかということです。
二階にトイレを設けることで二階で過ごす時間、動線短くトイレまで行け便利さを感じることは確かです。
しかしトイレを二階に設けることでトイレ掃除の手間が倍になります。
また配管工事も必要となり工事費もかかります。
もちろん設置費用がかかるだけでなく、電気代、水道代とランニングコストもかかります。

私の両親はもうすぐ還暦を迎えます。
還暦を目前に二階にある寝室からトイレまでの移動が意外と大変で面倒という話をしていました。
年を重ねるにつれ階段の上り下りは面倒で、できれば階段なく移動したいと感じるようになるのです。
この話を聞くと二階にトイレを設ける方が、夜中でもスムーズにトイレに行けるので階段での転倒事故の恐れもなく安心できるのです。
また二階にもトイレを設け友人に話を聞いてみると、来客者がいる場合トイレに行くタイミングが意外と困りますが、二階にもトイレがあれば気にせずに行きたい時にトイレに行けるのでそこが良かったと話していました。

私の友人は二階にはトイレを設けるが洗面台を設けるかどうかで悩んでいる人がいました。
家族が多く、子どもが成長すれば身支度に時間がかかり、洗面台が一つでは取り合いになってしまいます。
それを回避するために洗面台も同時に設けようか悩んでいました。
便利さの隣にはコストやお掃除の手間がかかることを頭に入れ、本当に必要かどうか見極め設置したいと思います。

誰でも住みやすい間取りや動線

住まいを新築する時、家族が皆、元気で、動作に介助も必要ないし、まして、車椅子の使用など想像することがなくても、万が一を想定して、住まいの間取りを考えておくと、生活の質が低下しにくくなります。住まいの中をバリアフリーにしておくことで、高齢になっても、つまずくことも減りますし、杖や車椅子を利用しての移動にも支障がありません。案外、思い至らないのは、トイレの出入り口と便器の位置関係や洗面脱衣所の出入り口と洗面台の位置関係です。

私の友人が住まいを新築した時、家族は皆、若く、元気でした。
最高齢の父親が60代中ごろですから、まだまだ元気でした。しかし、住まいは10年、20年で建て替えるものではなく、大規模なリフォームをするとなると、どうしても、多額の資金が必要になってきます。そこで、家族の20年後を想定して、住まいを考えていくことにしました。両親にも、できるだけ在宅で、不自由なく、生活して欲しいので、車椅子や杖を使用したり、介助したりすることを考えると、両親のプライベートルームと水回りとLDKをできるだけ近い距離に間取りしました。廊下は、少し広く取り、LDKへ入るのには、方向転換が必要なので、玄関ホールと玄関土間を段差なくして、広く使うことができるようにしました。トイレの出入り口に対して、正面により左に寄せて、便器を設置しました。彼女のきき手を考えて、介助しやすいように、便器の向かって左側に、スペースを取りました。洗面脱衣所の出入り口も広くし、正面に洗面台を設置しました。車椅子で入っても、方向転換する必要がありません。限られた広さの中ですから、車椅子の切り返しができるほど、広い洗面脱衣所というのは確保しにくいです。しかし、動線を考えることで、切り返しをすることなく、簡単に、洗面台へ行くことができます。