物件巡り②~キッチンスペースに奇妙なカーテン~

2番目に連れて行ってもらったのは、2階建のアパート。入口に何台もの自転車が止めてあり、学生さんも多く住んでいるようなアパートでした。

希望だった2階の部屋が空いていたので見せてみらいました。これも1DKのタイプでした。築年数も結構経過しているように思えましたが、1番目に見たアパートがあまりに汚かったせいかここのアパートはものすごく綺麗に見えました。

部屋はフローリングタイプ。場所としては会社までは歩きでは行けない距離で電車を使うような形。駅までは徒歩20分ぐらいの場所のようでした。南向きで日当たりもよく、2月頃物件巡りをしたのですが、その日も太陽の光だけで暖かく感じました。ここ結構いいかもと思った矢先、キッチンのところになぜかカーテンが掛った場所が。『これは何ですか?』と聞くと、『これ電気温水器です』と。カーテンをめくるとキッチンスペースに、電気温水器の本体がドーンと置かれていたのでした。何で外ではなく中にこんな大きな電気温水器を置くことになったのか疑問でした。聞いたところよくなぜかはわからないとのことでした。キッチンスペースが元々広くないにも関わらずこの電気温水器がある為、さすがにこれは邪魔になるだろうと思いました。

そして、お風呂とトイレはこの物件は別ではなく、ユニットバスタイプでした。家賃を聞くと希望よりも少しだけ高いタイプでした。どうしても電気温水器の件とユニットバスであることが気にかかり、ほかの物件をまた見せてもらうことにしました。

物件巡り①~●●の死がいがある物件~

1番最初につれて行ってもらった場所。それは、その県の繁華街と言われる場所に近い場所でした。

5階建てぐらいのアパートで密集してアパートが建っているような場所。アパートの築年数は、見た目からするとかなり経過している様子。エレベーターはなく階段で上り下りするアパートでした。実際に部屋の中を見せてもらいました。玄関のドアをあけるとすぐにキッチンスペースのような場所があり、奥に畳の部屋がある感じでした。

1DKのタイプ。キッチンは油汚れがべったりついていて掃除はしていない様子。そして見るからに畳が薄汚れていて汚い部屋だったのですが、そこでさらに衝撃的なことが・・なんと畳の上に何匹もののゴキブリの死がいが。営業マンにゴキブリの件を指摘すると『まだメンテナンスが入ってないところなので』と一言。

メンテナンスが入ってないにしろ、ここはゴキブリが大量に出るアパートなのだなとゴキブリ嫌いな私はまずないなと思いました。希望通り、お風呂とトイレは別でしたが、お風呂は昔ながらの五右衛門風呂のようなタイプ、カビも無数に生えていました。トイレは、和式のタイプ。よくよく見るとベランダがなく『物干しはどこでするのですか?』と聞いたところ、『窓から吊るすとかですかね~』と適当な解答。

家賃は希望と同じぐらいでしたが、それでも汚いのとゴキブリがいたのがとにかく無理でした。まだ入居するかは確定じゃないにしろ、見せる商品である物件の掃除ができていないというのはマイナス点でした。営業マンの対応もあまりよくなく不信感を得ながら次の物件を見に行くことになりました。

不動産情報誌ではわからない、ならば不動産屋へ

初任給で一人暮らしとなると、毎月がぎりぎりの金額でした。そうなるとできるだけ安くていい物件を探さないといけませんでした。不動産情報誌には、写真、間取り、金額などが載っています。しかし、それだけではどんな物件なのか、まわりはどんな雰囲気なのか、近くにはどんなお店があるのかなど全くわかりませんでした。

もちろん不動産屋で物件を一人で探すのも人生初の事です。どの不動産屋がいいのかさえわかりません。その情報誌にある安くて良さそうなアパートが載っていました。しかし実物を見てみないと何もわかりません。まずそのアパートを所有している不動産屋へ電話をしました。一度見にきてくださいとのお誘いをいただいたのでそこで、休みの日を利用して1泊の泊まりで物件探しに行くことにしたのです。

不動産屋へ着くと営業マンの方が挨拶をしてくれました。「本日担当します。●●です。」ととても感じのいい人そうでした。そして、条件や希望をお伺いしたのでと言われ、アンケート用紙に希望を記入してくださいと用紙を渡されました。

自分が考えていた希望している条件を書きました。まず、会社まで距離が近いこと、もしある程度距離があっても駅が近くにあること。トイレとお風呂は別々がよかったのでトイレとお風呂は別のタイプ。都会での1階暮らしは怖いので2階以上。コンビニ、スーパー、ドラックストアなどが近くにあること。そして一番重要な金額。自分が当時払えるぎりぎりの金額を書きました。そしてそれを営業マンに渡しました。営業マンの方が物件を実際見に連れて行ってくれることになりました。

県外での一人暮らし

春といえば新生活の季節です。就職、転勤など理由も様々ですが、新生活がはじまると同時に不動産屋で物件も探さないといけなくなります。

不動産屋を探す方法としては、インターネット、不動産情報雑誌、不動産屋へ行くなど様々あります。1度、物件を決めるとすぐにほかの物件に引っ越すのは大変なことです。引っ越すだけでも多額の金額がかかります。そうなると、毎日生活する住居選びである物件選び。物件によっては、住んでみないとわからない事が沢山あります。もし物件選びに失敗するとその後の生活が大変なものになりかねません。

快適な生活がおくれる為には、いい物件を見つけなくてはいけません。そして、いい物件を見つけるにはいい不動産屋を探さなくてはいけません。不動産選びはとても大切な事なのです。ここでは、私が経験した不動産屋選びの失敗から巻き起こった事や学んだことを書いていきたいと思います。是非、今度の不動産屋選びに参考にしてください。

私も大学在学中に、春から働く就職先が決まりました。大学生までずっと生まれた県で育ってきた私は、初の県外での一人暮らしを楽しみにしていました。とはいえ、同じ県内であれば、アパート探しも時間がある時に簡単に行けるものの、県外になると難しいもの。アパートを探す為に、1泊して行かなければならなくてはならない程です。その当時、インターネットも繋いでおらず、探せるとすれば不動産情報雑誌のみでした。さっそく、とある不動産情報雑誌を購入し、会社の近くのアパートを探しました。

気絶!

  札幌で賃貸業をしているAさんのところへ先輩のBさんが遊びに来ておりますがなんでも建築の事で相談があるそうなのですがその相談とは・・・

BさんはAさんより大分年上の先輩ですがBさんの息子はアパート暮らしをしており奥さんと子供もおります。

この子供まぁBさんの孫なのですがこの子がもうすぐ小学生になるのですが入学前に定住したいと考えた息子はBさんと二世帯住宅を建てたいと言って来たそうなのです。

Bさんは考えてみたのですが土地は50坪で建ぺい率40%、容積率80%で床面積は1,2階とも20坪が限界ですがちょっと小さいのでなんとかしたいと言うのです。

地下室も検討しましたが費用も高そうだしそもそも地下は嫌だと言うのです。

Aさんが話し出しました、昔知り合いの建築屋さんから掘り出しものの土地があるから出店しないかという話しがあって建築案まで持って来た事があるそうなのです。

その案とは1階が店舗で2階は賃貸1LDK数軒というものでした、述べ床面積はそれで一杯ですがAさんは倉庫と自分用の住居もほしいと思い2階建ての鉄骨を伸ばしておいて検査後に3階建てにして屋上に倉庫を置くなんて事は出来ますか?と聞いたところ大丈夫だと言われた経験があるのでした。

当然ですが建ぺい率を違反しておりますから勧める訳ではないとは言っていましたがこの方法を建築屋さんに相談してみると乗り気で帰ったBさんでした。

 さて皆さん、建ぺい率というと延焼しないためとか街の美観を保つためとか理由があるのでしょうが美観なんかて自分の土地に対して制限される事に異議があるAさんのようですがどうお考えになりますか?

家賃滞納・逃亡!・・・そのとき

 私は独身時代、アパートを探して大分市内の不動産屋さんを訪ねたことがあるのですが、たまたまそこは、2つ下の後輩がアパートを借りていた不動産屋さんと同じ店でした。

当時、私は24歳で、後輩の紹介で店を訪ねたのですが、そこで聞かされたのは、後輩が家賃を数年分滞納しているということでした。

さらに荷物を置き去りにして夜逃げしたというのです。

しかも部屋の中で契約上許可されていない犬や猫を飼っていたそうで、部屋はペットの糞尿でひどい有様、さらには動物の死骸つき。

しかもペットも置き去り。「お客さんのことをあなたに言ってもしょうがないけど、あなたのところにもし○○くんから連絡があったら、教えてもらえないかしら」……その不動産屋さんの女社長は眉間にしわを寄せて忌々しげに話していました。

ところで、借主が夜逃げしてしまった場合はどうなるのでしょうか。

この場合は、大家さんがすべての費用を出した上で、法的なものも含めた「夜逃げの後片付け」をしなければならないのだそうです。

荷物などが残っていれば、話はもっと面倒で、これらは大家さんのものではないので、勝手に処分もできないし、かといって相手が戻ってくる見込みなんてないし、されど賃貸物件にかかる費用は家賃が入ってこない以上自腹だし……で、いいことなんかひとつもないそうです。

しかも部屋をきれいにして、次の人の入居を待たなければなりません。

この場合は、家を借りるときにたてた連帯保証人に請求されることになりそうですが、あとで契約解除や荷物の処分など、借主にゴネられないとも限らないそうで、結果、大家さんだけが痛い目を見る羽目になるようです。

皆さんそれぞれ事情があるでしょうけど、もし、万が一、「家賃払えない!」なんてことになっても、絶対に逃げてはダメですよ。

まずは大家さんや管理会社に相談して、筋を通しましょう。他人に迷惑だけはかけちゃダメです。

リノベーションで生まれ変わる賃貸

  老朽化した賃貸物件をリノベーションすることで、まったく新しい形へと進化させることが可能です。こうした物件は借り手にとっても非常に魅力あるものです。最近は特にデザイン性を重視したデザイナーズ賃貸物件が脚光をあびています。

 賃貸暮らしをする人には大きくわけてふた通りのパターンがあると思います。ひとつは立地や間取りにこだわりながらも家賃との折り合いを考えて妥協する点があるのはしかたがないと考える人。もうひとつは立地や空間のデザインに重点を置き、その分家賃が高くなることはしかたのないことだと割り切る人。

 衣食住は人間が生きていくうえで必要不可欠な要素です。これら要素のどこの部分をもっとも尊重するのかは、人によって考え方はまちまちです。

 アトリエのような空間が広がるモダンな賃貸物件に惹かれる人はきっと住を重んじる人なんだと思います。

 リノベーションによって大きく様変わりするハイセンスな賃貸物件は年々増えてきています。住む人の感性によってアレンジ可能なように空間をあえて小さく区切ることをせず、ひとつの箱ものとして準備してある物件があります。以前までの賃貸物件では考えもしない大胆な発想です。

 ひとつの例としてあげると、オリジナルの収納家具が備え付けてありこれは稼動式であり、住む人が自由に移動させてレイアウトできる仕様にしてあります。また打ちっぱなしのコンクリートの壁には打設した際のPコン穴をあえて埋めずに残すことで、フックとして利用したり棚を設置したり、住む側が工夫して利用できるように考えられています。

 これはほんの一例にすぎませんが、リノベーションすることでデザイナーズマンションとして生まれ変わった賃貸物件には魅力があり、大いに人の目を惹きます。

仮設住宅が建っても・・・

東日本大震災から3ヶ月が過ぎ、棟数は全く足りないにしても仮設住宅も建ち、入居も始まってます。
現在では建材の不足もだいぶ状況がよくなってきているようですが問題は、大工さん・職人さんの数やその他の所で起きているようです。
地震・津波の発生より被災してから学校の体育館や公民館などを避難所として大多数の人が過ごしています。
また場合によっては旅館などが部屋を提供している所もあります。
仮設住宅が建ち、競争率が非常に高い状況での入居の抽選が行われました。
以前にも書きましたが、体育館や公民館ではプライバシーは守られません。
また些細な事でも長期にわたる避難生活では争いにもなります。
そう言った所から、家族だけの空間になる仮設住宅に移れることは待ちに待ったことだと思います。しかし問題が起きています。
実際に避難所から仮設住宅に移住することになれば、豊かとは言えなくても配給されていた食事や病院までの送迎も打ち切られてしまうというのが現状です。
また仮設住宅の水道は塩分が高くて飲むことができないということなどがあり、仮設住宅が当選しても雛所に残留している世帯もあると言います。
高齢の方や病気を持っている方に突然の自立と言うのもなかなか難しいのではないでしょうか。
しかし、一刻も早く避難所から仮設住宅へ、仮設住宅から賃貸住宅や持ち家へと段階を踏んでのステップがなければ経済的な復興や地域の自立もできません。
阪神淡路大震災時の仮設住宅でも孤独死や独居老人の問題がありました。
仮設住宅の戸数もまだ足りませんし、住まいや生活に関する問題はこれからもたくさん出てくると思いますが、同じような状況を作らないように縦割り的な対策はしないでほしいと思います。
工務店などが支援することで工務店の集客に役立つのではないでしょうか。

震災と賃貸物件

東日本大震災の発生から約一カ月が経とうとしています。
被災されて方に心からお見舞い申し上げるとともに、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
震災発生から約一カ月経過するなかで被災地では急ピッチでの仮設住宅の建設が進んでいます。
被災地周辺の地域での賃貸物件は現状ではほぼ満室状態のようで紹介できる賃貸物件も物件もないようですが、
営業をしている不動産会社の電話は鳴りっぱなしという話も聞きます。
大分の土地にも被災された方が来ているとニュースで見ました。
本来ならば3月、4月は大学生や新社会人、また春の人事異動のため賃貸物件の動きが活発な『繁忙期』と言われる時期なのですが、
今年に関してはその様相はかなり違ってしまいました。
それでも数の限りある賃貸物件なので、賃貸物件が借りられなかった方が多く県や市区町村によっては
これから建てる仮設住宅の棟数を増加させなければいけないという状況のようです。
現在の避難所ではつい立一つで多くの家族が生活しているわけですが、やはり気になるのがプライバシーの問題です。
トイレにしても体育館や公民館の共同仕様になっているわけですから精神的に疲れると思いますので一日も早く仮設住宅の建設が進み、
個人や各家族のプライバシーが守られることを願う所です。
賃貸物件ではよく騒音などで隣室や上下の階で苦情が発生することがありますが、被災地ではそうも言ってられないわけです。
一人ひとりの心がけや気配りが何気ない普段の賃貸生活の中で養われることが求められる所ではないでしょうか。

急ぎでもチェックしておくべき賃貸物件のポイント(その3)

今回も引き続き賃貸物件探しにおいて急ぎでもチェックしておくべき賃貸物件のポイントについて考えたいと思います。今回は防犯面についてです。
賃貸物件において確かめておきたい安全性は玄関ドアの鍵とベランダの柵の高さです。
玄関ドアの鍵は2つ以上ついているワンキーツーロックのものかピッキングに強いと言われているディンプルキータイプの物が使用されている賃貸物件がおすすめです。
ワンキーツーロックに関しては両方の鍵を開錠しなければいけないということで空き巣などが侵入するため時間をかけさせることができます。
ピッキングなどを行う空き巣などは5分以上同じ所にとどまると発見されるリスクが高くなるため効果的です。
ディンブルキーは鍵の表面に複数のくぼみの深さや大きさの違うくぼみが掘られています。このくぼみの大きさと深さを替えることにより鍵の複製が困難です。
またシリンダー内にはピンが上下左右、斜めについているのでピッキングに強い錠とされています。
ベランダの柵については高くなっていて壁状になっていて隙間があまりない柵の場合は
中に入られると外側から空き巣が侵入していることが分かりづらいので適切な隙間のある柵が付いているかどうか確認しましょう。
またベランダの周りには足がかけられて土台になるような構造になっていないかなども確認するようにしましょう。
また賃貸物件を周辺から見てみて玄関が奥まっていたり死角が多いようだと防犯面としてあまり良くないので注意しましょう。
山形で住宅を建て替えするために賃貸アパートを借りた弟夫婦も、
急いでいたためにあまり物件の状況を確認しないまま借りてしまい、
一時の仮住まいではありますが防犯面に気をつければよかったと言っていました。