スタディーコーナー

最近ではリビングの一角や二階のホール部分などにちょっとしたスタディーコーナーを設けるスタイルが人気を高めています。
私もキッチン近くに自分だけの特別な空間となるスタディーコーナーを設けたいなと思っています。
キッチン近くに設ける理由としてはキッチンで過ごす時間が長いので家事や料理の合間にサッと休憩できるからです。
またキッチン近くにすることで子ども達が成長し宿題をする際にこのスペースを使えば、忙しい夕飯準備の時間帯でも料理をしながら子どもの宿題をチェックできます。
ここにパソコンをおいて、趣味のネットショッピングをしたり、パソコンでレシピ検索をして料理をより楽しむこともできるのです。

自分だけの空間を持ち、自分だけの時間を過ごすことができればよりマイホームを楽しむことが出来るのです。
収納するスペースやディスプレイ棚を同じ空間に設け自分好みの空間を演出すればそこで過ごす時間をより盛り上げてくれることでしょう。
私は空間に圧迫感を与えないニッチ棚を設けたいと思っています。
本を並べたり、家族の写真やお気に入りの雑貨を飾りたいと思います。
ニッチ棚にもスタディーコーナーにも照明を設けると夜でもこのスペースを楽しむことができ、インテリアを引き立たせてくれるのです。

二階ホールにパパの書斎を兼ねたプライベート空間も造ることができればなとも思っています。
家族で共に過ごす時間も大切ですが、時にはホッと一人で寛げる空間があるといいものです。マイホームにぜひこのスタディーコーナーを設けたいと思います。

二階にトイレを設けるかどうか

新築住宅購入を考えている我が家は最近住宅雑誌を眺めたり、住宅展示場を見に行ったりしてマイホームへの憧れをより現実的に考えるようになりました。
間取りを考えている際に夫婦で悩み始めたことがあります。
それは二階にトイレを設けるかどうかということです。
二階にトイレを設けることで二階で過ごす時間、動線短くトイレまで行け便利さを感じることは確かです。
しかしトイレを二階に設けることでトイレ掃除の手間が倍になります。
また配管工事も必要となり工事費もかかります。
もちろん設置費用がかかるだけでなく、電気代、水道代とランニングコストもかかります。

私の両親はもうすぐ還暦を迎えます。
還暦を目前に二階にある寝室からトイレまでの移動が意外と大変で面倒という話をしていました。
年を重ねるにつれ階段の上り下りは面倒で、できれば階段なく移動したいと感じるようになるのです。
この話を聞くと二階にトイレを設ける方が、夜中でもスムーズにトイレに行けるので階段での転倒事故の恐れもなく安心できるのです。
また二階にもトイレを設け友人に話を聞いてみると、来客者がいる場合トイレに行くタイミングが意外と困りますが、二階にもトイレがあれば気にせずに行きたい時にトイレに行けるのでそこが良かったと話していました。

私の友人は二階にはトイレを設けるが洗面台を設けるかどうかで悩んでいる人がいました。
家族が多く、子どもが成長すれば身支度に時間がかかり、洗面台が一つでは取り合いになってしまいます。
それを回避するために洗面台も同時に設けようか悩んでいました。
便利さの隣にはコストやお掃除の手間がかかることを頭に入れ、本当に必要かどうか見極め設置したいと思います。

誰でも住みやすい間取りや動線

住まいを新築する時、家族が皆、元気で、動作に介助も必要ないし、まして、車椅子の使用など想像することがなくても、万が一を想定して、住まいの間取りを考えておくと、生活の質が低下しにくくなります。住まいの中をバリアフリーにしておくことで、高齢になっても、つまずくことも減りますし、杖や車椅子を利用しての移動にも支障がありません。案外、思い至らないのは、トイレの出入り口と便器の位置関係や洗面脱衣所の出入り口と洗面台の位置関係です。

私の友人が住まいを新築した時、家族は皆、若く、元気でした。
最高齢の父親が60代中ごろですから、まだまだ元気でした。しかし、住まいは10年、20年で建て替えるものではなく、大規模なリフォームをするとなると、どうしても、多額の資金が必要になってきます。そこで、家族の20年後を想定して、住まいを考えていくことにしました。両親にも、できるだけ在宅で、不自由なく、生活して欲しいので、車椅子や杖を使用したり、介助したりすることを考えると、両親のプライベートルームと水回りとLDKをできるだけ近い距離に間取りしました。廊下は、少し広く取り、LDKへ入るのには、方向転換が必要なので、玄関ホールと玄関土間を段差なくして、広く使うことができるようにしました。トイレの出入り口に対して、正面により左に寄せて、便器を設置しました。彼女のきき手を考えて、介助しやすいように、便器の向かって左側に、スペースを取りました。洗面脱衣所の出入り口も広くし、正面に洗面台を設置しました。車椅子で入っても、方向転換する必要がありません。限られた広さの中ですから、車椅子の切り返しができるほど、広い洗面脱衣所というのは確保しにくいです。しかし、動線を考えることで、切り返しをすることなく、簡単に、洗面台へ行くことができます。

シューズクローク

私の友人達の中でも新築住宅を購入する人が増えてきました。
私も新築住宅へ遊びに行く機会が以前より多くなり、次第に私も憧れのマイホームを手に入れたいと強く感じるようになりました。
新築住宅を購入した友人達からアドバイスを受ける中で、一番勧められるのがシューズクロークを設けることです。

確かに勧めるだけのことはあり、便利で住宅の顔である玄関がスッキリするのは大変魅力的です。
玄関横に設けられるシューズクロークは靴や傘など収納するのはもちろんのこと、普段使用する上着や掛けて収納しておいたり、ベビーカーや子どもの三輪車、旦那さんの趣味のゴルフ用品を収納しておくスペースとして活用できるようにすることで玄関口が散らかることを防ぎ、外出時には取り出しやすく帰宅時スムーズに収納しやすくなるのです。

ベビーカーや三輪車など外に置いておくのでは盗難の恐れもありますし、雨や強い日差しにさらされ劣化も進みます。また重たいゴルフ用品を室内へ持ち運ぶのは面倒ですし、室内での収納場所にも困ってしまいます。
このように大きな物や外で使用するものを収納するスペースがなくて悩んでいるという人は多いのです。
シューズクロークを充実させることで出し入れしやすく、玄関や室内の収納場所に困ることも少なくなるでしょう。
このシューズクロークに扉を設けるかどうか私は迷っています。

扉を設ければ急な来客者が来てもシューズクロークに見られたくない物をサッと収納し隠すことができるので便利です。
我が家にも便利なシューズクロークを設けてきれいな玄関を目指したいと思います。

階段下収納

私は現在戸建ての賃貸住宅に住んでいます。一階にあるリビングにはいつも着る上着を掛けたり、子ども達の服を収納できるクローゼットがあります。
また階段下収納もあるので掃除機などの掃除道具やアイロンなどの生活用品を収納するのに大変重宝しています。住宅にしっかり収納するスペースを確保しておくことで住宅の快適性を高めることができると思います。
生活のしやすさや、家事効率にも繋がると思います。

この階段下収納は家の無駄なスペースを有効活用しており、いいアイデアだと賃貸住宅ながら満足している点です。
しかし欲を言えば収納しやすく、出し入れのしやすいスペースにすることで収納スペースへの満足度も変わってくると思います。
階段下という特殊な場所なだけに上手にこの収納スペースを使いきれない人も多いと思います。
階段下収納は天井が低く奥が深い、そして暗いので奥になおしたものが取り出しにくかったり、物を探したくても探しにくい状態になっているのです。

この悩みを上手に解消し使いやすく出し入れしやすい階段下収納にしたいと思います。暗さを払拭するにはこの床下収納に照明を設置すればいいでしょう。
天井が低く奥が深いというこの特別な空間を上手に活用するには、奥の物を取り出しやすくするにはキャスター付きの移動タイプの収納用具を活用するといいでしょう。
空間を横に使うのではなく縦に使用することで奥の物でも出し入れしやすく、取り出しやすくなるのです。
上部の空いたスペースも無駄にならないようポールを設置し掛けて収納できるようにしてもいいと思います。
スペースを有効活用し満足できる階段下収納にしたいものです。

見せる収納と隠す収納

住宅において収納は永遠のテーマとも言えるでしょう。この収納のスペースがきちんと確保されていることで、またきれいに物を整理できていることで住宅の快適性も高まると思います。収納というと隠す収納を多くの人が思い浮かべると思いますが、収納には見せる収納もあります。この2種類の収納を上手に使い分けることで空間をオシャレにそしてスッキリさせることができるのです。

まず隠す収納。これは生活感を出すものをきっちり収納しておきたいものです。例えば掃除機をはじめ掃除道具、アイロンや箱ティッシュの在庫など来客者にあまり見られたいものです。これらは扉を設けた収納に隠して収納しておくといいでしょう。そうすることで居住スペースは広々とすることができ、物でごちゃごちゃして快適性を損なうということはなくなるのです。

次に見せる収納です。この見せる収納は空間のインテリアとしても機能します。その人のセンスや、その人らしさというものを表現する空間にもなります。キッチンではあえてキッチンアイテムを見せて収納している人も多くいます。調理する際は取りやすく、またインテリアのようにもなり実用性とインテリア性を兼ね備えたキッチンへと仕上がることでしょう。他には趣味の物を飾ることで収納する方法もあります。男性はフィギアやコレクションを集める人も多いです。それらをきれいに陳列し見せて収納しておくことで、眺めて趣味を楽しむこともできます。本が好きな人はたくさんの本を持っています。たくさんの本をきれいに並べて収納しておくことができれば見やすく、本を読む楽しみをより高めてくれることでしょう。見せる収納と隠す収納を上手に使い分けたいものです。

物件のいい選び方

このような経験からいい物件選びの方法を書きます。

まず、一度で決めないこと。いくら営業マンから人気だからとかすぐにうまると言われたとしても、一度で決めてはいけません。セールストークにまどわされてはいけないのです。よっぽど気に入った物件ならよいのですが、納得がいかないところがある場合は何度も見にいくことをお勧めします。

県外の場合、物件を見に行くだけでも大変ですが、せめて2泊ぐらいし、ほかの不動産屋も巡るのがいいと思います。また一人ではなく、誰かと一緒に行くのがいいでしょう。

次に、希望通りにならない部分があるのであれば金額面で妥協しないことです。もちろん月々の支払いは大変です。しかし1000円UPだけでも希望が叶う物件も意外とあったりするのです。それは、不動産屋さんにもよります。いい物件をたくさんもっているところもあれば、あまりないところもあるのです。

不動産屋は1件に絞るのではなく何件も回ってみるのがよいでしょう。何件もまわることによって、比べることによりそれぞれの対応の違いもよくわかります。信頼できていい物件を持つ不動産屋は対応から違います。

また、物件を見にいく曜日としては、休日だけではなく平日に可能であれば行ってみることをお勧めします。休日だけはわからない車や人の流れがわかります。合わせて、アパートの周辺も少し歩いてみてみると物件のまわりの様子がよくわかるようになります。

物件選びは、日がない場合決まるまで焦ります。少し余裕を持って見つけるようにするといいでしょう。そして根気よく自分が納得できる物件を探すと毎日の生活がより豊かなものになります。

物件選びの失敗から

それから3カ月後。どしてもそのアパートに納得がいかなくなり、引っ越しを決意しました。アパートに住むまでに、不動産会社との仲買手数料やおさえた時の手数料、また敷金や礼金などかなりの金額がかかっていました。引っ越しになっても、そのお金はほとんど返ってくることはありません。むしろ引っ越しの費用など多くかかる場合もあります。

結局は、安い物件にはわけがあるのです。人があまりはいらなかったり、北向きで寒かったり、音がうるさかったりと。

毎月の家賃の支払いは大変です。だからといって様々なことを妥協して物件を決めました。でも、大変だからと納得のいかない物件ですぐに決めてしまうと、後からそれ以上の金額が無駄になることがわかりました。

引っ越した先は、その時の家賃よりも少し高めでした。しかし、とても快適な生活を送ることができたのです。もちろん不動産屋も違うところにしました。対応も全く違うものでした。

新しいアパートに引っ越ししてから、よくそのアパートの近くを通ることがありました。物件を見に行った時に、とても人気なのですぐ埋まりますよと言われ、急いでおさえたアパートでしたが、住んでいる気配がありませんでした。その時気が付きました。あれは早くおさえさせるための手口であり、単なるセールストークだったのだと。

それ以来、その不動産屋には一切信頼を得られなくなりました。物件選びは、毎日の生活をどれだけ快適に過ごせるかの分かれ道なのです。信頼できる不動産屋を見つけなければいけないと思いました。

住んでみてわかるマイナス点

 4月になり、3番目に決めたアパートに住むことになりました。住み始める1日前に引っ越しをし、家具や家電などを運び入れました。そして新生活がスタートしたのです。

スタート1日目の夜、寝ようとするとビュービューと音が聞こえるのです。一定の音ではなく、数分後や数十分後など。物件を見た日には気がつくことがなかったのですが、この2階の部屋の真下は自動ドアがある場所だったのです。その為人が出入りするたびに自動ドアが開閉することが聞こえる場所でした。夜中でも人の出入りが激しいアパートだったため、夜中も何度も聞こえることもありました。

次の日、朝から洗濯物をベランダに干しました。さすが北向きの部屋な為、日中は日が全くあたらず、当たるといえば西日が少しだけ。広いベランダがあるにも関わらず洗濯物は一つも乾きませんでした。また引っ越ししたのが4月でしたが、外はぽかぽか陽気な日も部屋は冷房がついているようなぐらい寒さを感じました。

節約の為、自炊する予定でした。けれどついていたのがコンパクトキッチンだったので、料理ができるスペースもなく、自炊もとてもしにくいキッチンでした。物件を見た日は、休日だったので気が付きませんでしたが、前の道路は車の通りが激しく夜中でも車の音が聞こえるほどでした。会社勤めでもあったため、部屋で過ごす時間はごくわずかですが、会社で疲れた体を癒す場所が自分のアパートです。けれど、住んでみるとわかるマイナス点にどうしても癒されることができなくなったのでした。

県外からの物件探しは大変

4件の物件を見てみましたが、正直自分の中でこれが一番と思えるものが見つかりませんでした。

県内であれば、もう少し空きがでるまで待ってみることや別の不動産を探すという方法もあったかもしれません。けれどこの時は、県外での独り暮らし。今回も1泊して探しに来なくてはいけないぐらいです。また日を改めるとなると宿泊費も馬鹿になりません。1番の物件が見つからず悩んでいると、営業マンが一言。『この4件の中で一番まぁよかったかなと思えたのはどこでしたか?』と。『そうですね、家賃や見た目の綺麗さなどから考えると3番目の物件かな・・』と答えました。

すると『ここの物件は人気なところなので、今日押さえてもらわないと明日にはうまる可能性がありますよ。』と。その一言を聞き、ますます焦る私。『押さえるとなると金額が発生するのですか?』と尋ねてみると。『そうですね、家賃の●パーセントは今日いただく形になります。』と言われました。家賃の●パーセントといっても結構な金額です。すごく悩みました。この時、県外に一人で物件を見にきていて、相談できる相手もいなく、頼りはこの営業マンだけだったのです。また日を改めることの大変さも考えるとこれで決めるしかないのかなと思えたのでした。そして、3番目の物件をおさえてもらうことにしたのです。

営業マンに言われた通り、家賃の●パーセントをその場で支払いしました。この支払した金額は、もし物件をキャンセルした場合は戻ってはこないそうでした。