Archive for the ‘アパート・マンション’ Category

震災と賃貸物件

東日本大震災の発生から約一カ月が経とうとしています。
被災されて方に心からお見舞い申し上げるとともに、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
震災発生から約一カ月経過するなかで被災地では急ピッチでの仮設住宅の建設が進んでいます。
被災地周辺の地域での賃貸物件は現状ではほぼ満室状態のようで紹介できる賃貸物件も物件もないようですが、
営業をしている不動産会社の電話は鳴りっぱなしという話も聞きます。
大分の土地にも被災された方が来ているとニュースで見ました。
本来ならば3月、4月は大学生や新社会人、また春の人事異動のため賃貸物件の動きが活発な『繁忙期』と言われる時期なのですが、
今年に関してはその様相はかなり違ってしまいました。
それでも数の限りある賃貸物件なので、賃貸物件が借りられなかった方が多く県や市区町村によっては
これから建てる仮設住宅の棟数を増加させなければいけないという状況のようです。
現在の避難所ではつい立一つで多くの家族が生活しているわけですが、やはり気になるのがプライバシーの問題です。
トイレにしても体育館や公民館の共同仕様になっているわけですから精神的に疲れると思いますので一日も早く仮設住宅の建設が進み、
個人や各家族のプライバシーが守られることを願う所です。
賃貸物件ではよく騒音などで隣室や上下の階で苦情が発生することがありますが、被災地ではそうも言ってられないわけです。
一人ひとりの心がけや気配りが何気ない普段の賃貸生活の中で養われることが求められる所ではないでしょうか。

急ぎでもチェックしておくべき賃貸物件のポイント(その3)

今回も引き続き賃貸物件探しにおいて急ぎでもチェックしておくべき賃貸物件のポイントについて考えたいと思います。今回は防犯面についてです。
賃貸物件において確かめておきたい安全性は玄関ドアの鍵とベランダの柵の高さです。
玄関ドアの鍵は2つ以上ついているワンキーツーロックのものかピッキングに強いと言われているディンプルキータイプの物が使用されている賃貸物件がおすすめです。
ワンキーツーロックに関しては両方の鍵を開錠しなければいけないということで空き巣などが侵入するため時間をかけさせることができます。
ピッキングなどを行う空き巣などは5分以上同じ所にとどまると発見されるリスクが高くなるため効果的です。
ディンブルキーは鍵の表面に複数のくぼみの深さや大きさの違うくぼみが掘られています。このくぼみの大きさと深さを替えることにより鍵の複製が困難です。
またシリンダー内にはピンが上下左右、斜めについているのでピッキングに強い錠とされています。
ベランダの柵については高くなっていて壁状になっていて隙間があまりない柵の場合は
中に入られると外側から空き巣が侵入していることが分かりづらいので適切な隙間のある柵が付いているかどうか確認しましょう。
またベランダの周りには足がかけられて土台になるような構造になっていないかなども確認するようにしましょう。
また賃貸物件を周辺から見てみて玄関が奥まっていたり死角が多いようだと防犯面としてあまり良くないので注意しましょう。
山形で住宅を建て替えするために賃貸アパートを借りた弟夫婦も、
急いでいたためにあまり物件の状況を確認しないまま借りてしまい、
一時の仮住まいではありますが防犯面に気をつければよかったと言っていました。

急ぎでもチェックしておくべき賃貸物件のポイント(その2)

この3月から4月にかけては不動産業の賃貸業としては忙しくなる時期です。

新入学や転勤など多くの方が賃貸物件を探し、また賃貸物件から退去される方も多いわけです。

そんな時期の中で賃貸物件を探す方はできるだけ早く、そして良い物件の契約をしたいことだと思います。

私の甥っ子も札幌で賃貸物件を探し、契約が済んで4月からの新生活を始めることになっています。

遠方で賃貸物件を探す場合は特にじっくりと賃貸物件を探せない場合もあるかと思います。

前回同様、急ぎでも物件を見に行った際にチェックしておきたいポイントについて話をしてみたいと思います。

基本的に前の住人が退去した場合には物件内のメンテナンスやクリーニングが行われているわけですが、

管理している不動産会社によってメンテナンスやクリーニングをする個所や部分というのは変わってきます。

場合によっては床を張り替えるなどのリフォームを行うこともあります。

また前の住人がどのように使用していたかという点もあるのですが壁や押し入れまた部屋の隅の方もしっかりと見ておく必要があります。

また天井もよく見ておきましょう。

あまり天井に関しては注意深く見ている人は少ないようですが、天井の見ておく点として天井にシミがあるかないかということを確認しておきましょう。

天井にしみなければ安心ということです。しかし天井にシミがあったとしたらその部屋は雨漏りした可能性があります。

もしシミにに気づいた時には雨漏りの有無を不動産会社に確認をしましょう。

もう一つとしては照明器具を取り付けるためのシーリングと言われる器具に破損がないか確認しましょう。

引っ越しをして照明を取り付けようとした時に破損に気が付いた場合には引っ越しの作業も中断することになるので確認が必要です。

以前、品川区で不動産賃貸物件の一戸建てを借りた知人はキッチンの不具合に気付かずに数日間困った事があったそうです。

集合住宅系の賃貸物件よりも戸建て賃貸を借りる場合は、設備など様々な点をしっかりとチェックしておかなければ後々困ることになるので気をつけましょう。

急ぎでもチェックしておくべき賃貸物件のポイント

急な転勤や引っ越し期間が十分に取れず慌てて賃貸物件探しをしなければいけない状況があると思います。

私も一度、2週間後から九州の佐賀へ!と急な辞令をもらったことがあり、慌てて賃貸物件を探したものでした。

しかし賃貸物件探しにおいて物件を見ないで契約することは危険以外の何物でもありません。

しかし急いで賃貸物件を探している場合には間取り図や物件情報だけをみて、また不動産会社の物件の説明だけを受けて決めてしまおうという方もいないわけではありません。

しかしそういった場合は入居後に必ずトラブルになるケースがあるので注意しておきたいことです。

どうしても急いでいる場合でも必ず実物の賃貸物件を見て最低限のチェックを行うようにしましょう。

生活をしていく上でいくつかの大切なポイントについて考えてみたいと思います。

まずは賃貸物件の中の状況についてですが壁の厚さや音の響きに注意してみましょう。

集合住宅のような物件では物音がトラブルになるケースが非常に多いようです。

私の友人の上の階の住人が大分でリフォームしているため一時的に住んでいる人で戸建ての住宅に住んでいるような感覚で生活するのでうるさいと言っていました。

他に壁や床などに汚れや傷がないかなども確認しておきましょう。

その他収納の数や大きさなども確認しておくと、特に家財が多い人の場合は引っ越したあとに荷物がうまく入りきるかどうか心肺になる所です。

次に物件の日当たりについてです。日当たりのチェックは必ず明るい内に行うようにしましょう。

南向きの物件だからと安心しても近くに高い建物があれば日中日陰になる場合もあります。

日が当たらないと当然のことながら洗濯物は乾きませんし、部屋の中の湿気も飛ばず、カビ生えやすくなります。

できるだけ日が当たる時間が長い賃貸物件を選ぶようにしましょう。

繁忙期の賃貸探し

年が明けて1月~3月上旬は部屋探しのシーズン・繁忙期と言われています。
私の知人が大分の工務店が経営する不動産会社に勤めていますが、やはり年明けからお客様が増えてくると言っていました。
賃貸物件を探していても空き物件がすぐ埋まってしまうってことも珍しくはない時期です。
また不動産会社に賃貸物件探しの依頼をしていて、少し考えてみたいと思っていても不動産会社から契約しないと物件はすぐになくなりますよと一言言われることもあると思います。
あまりに物件が少なくなったり、物件を決めるまで時間がなくなってしまうとよく物件の状況を確認しないままで契約してしまう状況にも陥る方も少なくない時期です。
慌てて賃貸物件を決めてしまうと、住み始めてから契約前に見せてもらったときには気付かなかったことやトラブルなどが出てくることももあります。
最悪の場合、入居後すぐに引っ越しを考えなければいけなくなることもあるので、しっかりと物件探しの段階でチェックする所はチェックして満足できる物件探しを行いましょう。
物件探しで一番してはいけない事は物件の中を見ないで決めるということです。
新築で引っ越すまでには完成予定の物件やまだ前の方が居住中で図面でしか物件の間取りや設備を知らなかったり、
似た間取りの他の物件代わりに見て契約を決めてしまうことも忙しい繁忙期にはあり得る話です。
特に同じ間取りの代わりの物件を見て決めた場合には周辺環境や日当たりなどの住環境も違いますし、部屋の傷み具合、状況なども違うわけです。
とくに部屋の天井の黄ばみや設備の傷み具合に関しては前の居住者で大きく違ってくるので、たとえ同じ間取りであってもその実際の物件の状況は見ておかなければいけないことなので気をつけましょう。
慌てず物件を決めるためにしっかりと時間を取って物件探しを行うようにしましょう。

フリーレント物件について

フリーレント物件と言う言葉を聞いたことがあるでしょうか。
フリーレントとは無料賃料という意味で部屋を賃貸契約した場合には最初の何ヵ月間は家賃をタダということです。
事務所や店舗等の事業賃貸物件の空室が最近では多くなっているわけですが、事業用物件などの空室対策のために考えられたわけです。
この事業用の賃貸物件空室対策が現在では居住用の賃貸物件にまで取り入れられるようになったわけです。
まだそこまで多いわけではありませんが空室期間が非常に長い物件や地理的条件があまり良くない物件などを中心に、一般的な物件にもフリーレントが利用されるようになってきているわけです。
なぜ貸主は賃料自体を下げないでフリーレントにするかというと貸し主は入居者が決まらないからと簡単に物件の家賃を下げたくはありません。
確かに家賃を下げれば入居希望者も現れるかもしれませんが同じ建物内で既存の入居者がいる場合、1物件だけ家賃を下げてしまうと公平性ではなくなりトラブルになる可能性があるからです。
何ヵ月間も空き室のままにしておくよりも、その何ヵ月間を家賃タダにする代わりに入居が決まる方が長期的に考えるとメリットになるからです。
借り主にとっては賃料が少し安くなるよりも、契約時の敷金や礼金・仲介手数料などの初期費用の何分の1ぐらいはフリーレント分で浮く形になるのでの家賃を数ヶ月分無料としてもらったほうが、入居時の出費が少なくなる計算ができるわけです。
私の友人も事務所としてフリーレント物件を選択しましたが、事務所として使うために滋賀のリフォーム会社に入ってもらった期間のことを考えるとこの期間は大きかったと言っています。
貸し主と借り主双方にとってフリーレントはメリットがあるので、このような賃貸物件が出ている場合も一つの選択肢としてみるのもいいかもしれません。

希望条件を考える

アパートやマンションなどの不動産賃貸物件を探す際に大切なのは住みたい物件の希望条件を整理しておくことです。
私の友人は大分の中古マンションを購入したのですが、初めは新築を探していたそうです。
希望条件を整理することで中古でも問題ないということがわかってよかったと言っていました。
また整理した希望条件の中から絶対的に必要な条件については優先順位をつけておくことが大切な事です。
希望条件を上げていくと例えば
「月々支払う家賃が低いこと」
「部屋の間取りは2DK以上」
「バス(風呂)とトイレは絶対別」
「一階は不可」
「駐車場が2台分必要」
「エアコン付き」
「スーパーやコンビニが歩いて5分の所」
「駅やバス停の近くの物件」
「ベランダ付き」
「3点給湯(キッチン・洗面台・風呂)」
「収納が多い」
「全室フローリング」etc・・・。
言い出せば切りがないほど物件に求める希望条件は出てくると思います。
また上記以外にも「ペット可の物件」「楽器演奏可」などの特殊な条件を加えると非常に物件探しは難しくなってくると思います。
希望条件を全て並べてしまうと不動産会社の営業マンも苦笑い・・・。
そうならないためには先に行った希望条件の優先順位を決めましょう。
これとこれだけは外せないという条件が決まっていればいくつかの物件選択肢が出てくるのでそれらの物件を案内してもらい総合的にどの物件が一番理想に近いかということを考えましょう。
完全に理想をかなえる物件というのはそうそう見つけられることはないと思います。
昔から「住めば都」ということがあるように住んでいく中で満足してくることもあります。
言い方を変えれば妥協というのかもしれませんが。
1月から3月は繁忙期と呼ばれる不動産会社が忙しくなる時期なのでその時期に賃貸探しをする場合にはすぐに判断ができるように希望条件を整えておきましょう。

設備について

アパートやマンションなどの賃貸物件は基本的に入居者が自分の好きなように設備や仕様を入れ替えたり変更することはできません。
そのため賃貸物件選びの時にはその物件の付帯設備や部屋の仕様を重視しして部屋探し・部屋選びをしていくことだと思います。
今回はアパートやマンションなどの賃貸物件の流行・傾向について考えてみたいと思います。
まず単身者と家族世帯では賃貸物件の探す条件や希望条件は違っていることだと思います。
単身の方が賃貸物件を探す場合に最近多い条件としてテレビモニター付きインターフォン、オートロック、ディンプルキー、洗浄機能付き便座、備え付けの照明器具、付いている賃貸物件が人気のようです。
家族世帯の場合はは風呂の追い焚き機能、独立洗面台、洗浄機能付き便座、システムキッチン、ウォークインクローゼット、テレビモニター付きインターフォン、オートロック付いている物件が好まれるようです。
単身者にも家族世帯にも共通しているのがテレビモニター付きインターフォンやオートロック付きの物件が人気のようです。
最近では防犯意識が高くなっていることの表れのようです。
また女性の一人暮らしも多くなっています。
以前はテレビモニター付きインターフォンが付いている賃貸物件は少なかったのですが、最近では大手が建てる賃貸物件などは当たり前のように付いているのは賃貸物件を建てる側も流行を考慮してのことだと思います。
友人が東京で品川区の不動産会社に賃貸物件探しを依頼した時に希望条件を多くし過ぎたためなかなか物件が決まらなかったそうです。
また賃貸物件に望む条件が増えれば増えるほど家賃は高騰するので家賃と設備を含めた物件の概要を考えて物件探しをしていきましょう。