Archive for 6月, 2010

賃貸情報の収集と解析(畳数)

賃貸情報誌やインターネットで引っ越しするための物件情報を集めるわけですが、家族の数や生活スタイルよって間取りに対する要望というのは人それぞれだと思います。
しかし間取りだけに気を取られているとそれぞれの部屋の広さについて抜け落ちてしまうことがあります。
賃貸情報誌やインターネットで気になる物件を見つけて、掲載していた不動産会社に実際に物件の案内を依頼してした所、自分がイメージしていた部屋の広さやイメージと違うなんてことが多々あります。
不動産会社が記載している情報は嘘ではなかろうか思ってしまう方もいるようです。
しかしそれにはちゃんとした理由があるわけです。
以前にも少し書いたことがありますが1畳の大きさが異なっている場合があります。
ご存知の方もいるかと思いますが、『畳』とは畳一枚分の大きさの事です。
この『畳』には「京間」「江戸間」「昼京間」の3種類があります。
この畳の種類により広さが変わってくるということなのです。
京間の1畳は191×95.5cm、江戸間の1畳は176×88cm、中京間の1畳は182×91cmという広さなので、同じ畳数でも少しづづ誤差が生まれてくるわけです。
京間の6畳と江戸間の6畳では約う一畳分違ってくることもあるので要注意です。
畳の使い方は地域によって違い、京間は主に関西方面、江戸間は関東、中京間は名古屋で見られます。
しかし最近ではマンションの構造などのそれぞれの物件に合った畳を使っているのでこの地域だから一畳はこの広さという訳でもなくなっています。
やはり物件は自分の目で実際に確認して納得した上で物件への申し込みをしましょう。