Archive for 9月, 2010

不動産会社のタイプ

賃貸物件で部屋探しをするときに不動産会社に物件探しの依頼をしますが、どのような不動産会社に依頼するかを考えてみましょう。
不動産会社がどんな物件を扱っているか気になる所ですが、基本的に不動産の物件は業界内で情報共有されているのでどこの不動産会社でも取り扱えることになっています。
しかし地域や会社のタイプによってその物件の対応が迅速かどうか変わってきます。
不動産会社は大きくタイプ分けができます。
住みたいエリアが漠然としていて様々な物件から部屋を探したいという場合は「全エリアに支店を多く出店している大手不動産会社」、物件を探したいエリアを決めている場合や通勤エリアを考えている場合は「特定の駅や沿線・エリアだけに出店している不動産会社」、賃貸物件を探すエリアを特定している場合は「地場の不動産会社」というようにわけることができます。
また物件探しは不動産会社の営業スタイルも関係してくると言えます。
仲介系不動産会社は客付けを中心に行っています。
全国展開している会社ではエイブルやミニミニなどが有名ですね。
貸主系や管理会社系に比べて紹介してくれる物件数が多いです。
管理会社系の不動産会社は賃貸管理を専門に行っていて、募集業務は他業者に任せるタイプ。「○○管理」「○○コミュニティ」という社名が特徴です。
管理会社がしっかりしていると入居後は何かと安心なので部屋を借りる時は管理会社がどこなのか確認しておくのもいいかもしれません。
大手デベロッパー系の系列不動産は会社は投資家に一棟で売った物件を借り上げて、ユーザーに転借するタイプ。
特徴としては物件の質の高いものが多いことや貸主なので仲介手数料がかからないことがあります。
物件の資料等で「貸主」「仲介」などその会社の取引態様が記載されているので、この不動産会社がどのような部件を中心に取り扱っているのか確認するときの参考にもなりますね。