Archive for 3月, 2011

急ぎでもチェックしておくべき賃貸物件のポイント(その3)

今回も引き続き賃貸物件探しにおいて急ぎでもチェックしておくべき賃貸物件のポイントについて考えたいと思います。今回は防犯面についてです。
賃貸物件において確かめておきたい安全性は玄関ドアの鍵とベランダの柵の高さです。
玄関ドアの鍵は2つ以上ついているワンキーツーロックのものかピッキングに強いと言われているディンプルキータイプの物が使用されている賃貸物件がおすすめです。
ワンキーツーロックに関しては両方の鍵を開錠しなければいけないということで空き巣などが侵入するため時間をかけさせることができます。
ピッキングなどを行う空き巣などは5分以上同じ所にとどまると発見されるリスクが高くなるため効果的です。
ディンブルキーは鍵の表面に複数のくぼみの深さや大きさの違うくぼみが掘られています。このくぼみの大きさと深さを替えることにより鍵の複製が困難です。
またシリンダー内にはピンが上下左右、斜めについているのでピッキングに強い錠とされています。
ベランダの柵については高くなっていて壁状になっていて隙間があまりない柵の場合は
中に入られると外側から空き巣が侵入していることが分かりづらいので適切な隙間のある柵が付いているかどうか確認しましょう。
またベランダの周りには足がかけられて土台になるような構造になっていないかなども確認するようにしましょう。
また賃貸物件を周辺から見てみて玄関が奥まっていたり死角が多いようだと防犯面としてあまり良くないので注意しましょう。
山形で住宅を建て替えするために賃貸アパートを借りた弟夫婦も、
急いでいたためにあまり物件の状況を確認しないまま借りてしまい、
一時の仮住まいではありますが防犯面に気をつければよかったと言っていました。

急ぎでもチェックしておくべき賃貸物件のポイント(その2)

この3月から4月にかけては不動産業の賃貸業としては忙しくなる時期です。

新入学や転勤など多くの方が賃貸物件を探し、また賃貸物件から退去される方も多いわけです。

そんな時期の中で賃貸物件を探す方はできるだけ早く、そして良い物件の契約をしたいことだと思います。

私の甥っ子も札幌で賃貸物件を探し、契約が済んで4月からの新生活を始めることになっています。

遠方で賃貸物件を探す場合は特にじっくりと賃貸物件を探せない場合もあるかと思います。

前回同様、急ぎでも物件を見に行った際にチェックしておきたいポイントについて話をしてみたいと思います。

基本的に前の住人が退去した場合には物件内のメンテナンスやクリーニングが行われているわけですが、

管理している不動産会社によってメンテナンスやクリーニングをする個所や部分というのは変わってきます。

場合によっては床を張り替えるなどのリフォームを行うこともあります。

また前の住人がどのように使用していたかという点もあるのですが壁や押し入れまた部屋の隅の方もしっかりと見ておく必要があります。

また天井もよく見ておきましょう。

あまり天井に関しては注意深く見ている人は少ないようですが、天井の見ておく点として天井にシミがあるかないかということを確認しておきましょう。

天井にしみなければ安心ということです。しかし天井にシミがあったとしたらその部屋は雨漏りした可能性があります。

もしシミにに気づいた時には雨漏りの有無を不動産会社に確認をしましょう。

もう一つとしては照明器具を取り付けるためのシーリングと言われる器具に破損がないか確認しましょう。

引っ越しをして照明を取り付けようとした時に破損に気が付いた場合には引っ越しの作業も中断することになるので確認が必要です。

以前、品川区で不動産賃貸物件の一戸建てを借りた知人はキッチンの不具合に気付かずに数日間困った事があったそうです。

集合住宅系の賃貸物件よりも戸建て賃貸を借りる場合は、設備など様々な点をしっかりとチェックしておかなければ後々困ることになるので気をつけましょう。