Archive for 8月, 2015

リビングにスキップフロア

先日、完成住宅会に参加してきました。その住宅にはリビングにスキップフロアがもうけられていました。リビング内にスキップフロアがあることで、この空間がより特別な空間になっていました。子どもが遊ぶスペースとして、昼寝をするスペースとして、また時にはパソコンスペースや家事スペースとして活用することができるのです。誰がこの空間を使っていても、リビングからきちんと互いの様子が目に入るので、安心できます。リビングとの一体感はそのままに、しかしスキップフロアで過ごす時間は個室にいるような感覚にもさせてくれるのです。

リビング内にこのような空間があるといいなと思いました。リビングで洗濯物をたたんでいると、子ども達が横で遊んでいるのでたたんだ洗濯物をバラバラにされることがあります。必要以上に時間がかかり手間がかかってしまうのです。またアイロンがけをするとアイロンに興味を示し、危なくて落ち着いてアイロンがけもできません。このような時にスキップフロアを活用すれば、円滑に家事を進めることができます。子ども達から邪魔されることもなくなるので家事の効率も高まります。

また私は家事や育児の合間にパソコンを使って仕事をします。リビングに居る子ども達にきちんと目が届く環境で落ち着いて仕事ができるのも嬉しい空間です。くつろぐリビングと、作業を行うリビングを分けて活用できるのは空間にメリハリが生まれるだけでなく、生活そのものにもメリハリが生まれるのです。我が家にもぜひスキップフロアを設けたいなと思いました。

ニッチのある家

先日新築住宅を建てた親戚宅へ遊びに行きました。その住宅には玄関入って正面の壁に飾り棚としてのニッチが設けられていました。玄関は第一印象を決める大事な空間です。その空間に飾り棚としてのニッチがあることで、空間を華やかにそして玄関のアクセントとなっていました。これを見て、これから建てる我が家の新築住宅にもニッチを取り入れたいなと思いました。

このニッチとは壁の厚みを利用して飾り棚を設けることです。飾り棚としてだけでなく、小物の収納スペースとしても活躍してくれます。大きさや形状も自由にアレンジできるので、空間に合わせてサイズを決めることができます。これは壁の厚みを利用することから、広さに限りのある空間でも魅力を発揮できます。
例えば、廊下など殺風景になりがちな部分にオシャレな雑貨を飾りたいと思っても、通路に飾り棚を設けると広さに余裕がないと棚が肩にぶつかり通行の妨げのようになることもあります。しかしニッチであれば通路を妨げることなく、空間を華やかにしてくれるのです。

またトイレや洗面室など広さに限りのある空間には収納機能のあるニッチを設けるといいのです。トイレにはトイレットペーパーやサニタリー用品など収納しておきたい物は多いですが、広さに限りのある空間なだけにキャビネットなどを置くと圧迫感を感じさせてしまいます。壁厚を利用してニッチ収納を設けることで、圧迫感を感じることなく収納スペースを確保できるのです。
洗面室にも髭剃りや歯ブラシなども散らかりがちで、尚且つ生活感を感じるアイテムを収納できるニッチ収納があるといいと思います。ニッチの前に扉を付ければ隠す収納となり生活感も感じさせません。ニッチを取り入れ素敵な家にしたいものです。