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二階ホールに壁面収納

階段を上がった先のホールがただの通路となっていませんか。今までは二階の廊下やホール部分はただの通路としてしか考えられていませんでした。しかし、最近ではこれらのスペースを一つの空間として考えるようになってきているのです。

我が家は階段を上がった先の二階ホールは6帖のゆとりのある広さとなっています。このホールを中心に二階の間取りを決めたほどです。このホールから各部屋へ行き来をするので二階に廊下が設けられていません。廊下がないことで各空間を広々と確保でき、空間を最大限に有効活用させることができています。

この二階ホールの壁一面には壁面収納が設けられています。写真好きな我々夫婦はアルバムがたくさんありますし、主人は漫画も大好きで数多くの漫画があります。そこでアルバムと漫画を一か所で整理できる壁面収納を設けたのです。子ども達の絵本もきちんと整理できていますし、下部は引き出し収納にして子ども達のおもちゃを収納しています。この壁面収納を設けたことでこの二階ホールがミニライブラリーのような空間になっています。

休日には主人がここでゴロンと横になり漫画を読んでいますし、その横で子ども達がおもちゃで遊ぶこともあります。家族みんなで写真を開いて思い出話に花をさかせることもあります。収納への満足度が高められているだけでなく、家族のコミュニケーションの場が一つ増えたのです。二階ホールをただの通路にするのではなく、一つの空間として有意義なスペースとなるようにしましょう。

ファミリークローゼット

私が家事の中で一番苦手なことが、たたんだ洗濯物をクローゼットにしまうという作業です。タオル類や下着、子ども達の衣類と夫婦の衣類それぞれ別々のクローゼットで管理していたため、しまうという作業を行うだけで、住宅内を行ったり来たりして無駄な動きが多いのです。そのためつい後回しにしてしまい、たたんだ衣類が置きっぱなしになっていることも多かったのです。この家事への不満を解消するために新居には家族の衣類を一か所で管理できるファミリークローゼットを設けました。

タオル類から下着、家族みんなの衣類を一か所で管理できるようになったことで効率よく衣類をしまうことができます。このファミリークローゼットを設けた場所は、身支度を行ったり、脱衣室として利用する洗面室の隣です。ファミリークローゼットと洗面室は行き来のスムーズさを確保しました。洗面室ではお化粧やヘアセットを行います。その隣に衣類まで揃っていると朝の身支度がスムーズに行えます。

着ていた洗濯物はその場の洗濯カゴへとサッと入れることができるのです。入浴の事前準備も楽に行えます。洗面室との動線のスムーズさに加えて玄関ホールからもこのファミリークローゼットへと行き来ができるようにしました。帰宅時まずここで着ている上着をしまい、部屋着に着替えます。隣の洗面室で洗濯物をかごに入れ、手洗いを行います。そうすれば後はリビングでくつろぐだけです。スムーズな動線で暮らしやすさを実感できますし、リビングに脱ぎっぱなしの上着がいつまでも散らかることはありません。家事の効率化を図ることができるだけでなく、家族みんなにとって着替えがしやすい空間となっています。

リビング収納

家族が長時間過ごすリビングには、たくさんのものが集まりやすい空間でもあります。しかしもので溢れてしまうと、リビングの快適性や居心地の良さは低減してしまいます。そこでリビングに集まるものをきちんと整理できるように、リビング収納が充実した住宅にするといいと思います。

我が家はこのリビング収納を充実させました。リビングには子ども達のおもちゃや外出先で着ていた上着や散らかりやすいです。また幼稚園カバンや帽子、ランドセルなどいつまでも置きっぱなしの状態になっていることも多いです。また生活をする上で必要な日用品などがここに管理されてあると便利さも高まります。我が家は、リビングの背面に収納庫を設けました。室内から見えない収納スペースを設けることで、見せたくない日用品や掃除機などをスッキリと片付けることができるのです。

壁一面には大きな棚を造り付けました。収納するものに合わせて棚の高さを自由にアレンジできるのでデッドスペースを生みにくく、スペースを有効利用しやすいのです。外出先で着ていた上着が散らかりやすいということで、一部分をコートクロークにしました。上下二段に設けられたポールには、大人用の上着と子ども用の上着をきちんと掛けられるようになっています。

来客時にはお客様用のものまできちんとここで管理できるのです。ランドセルや幼稚園グッツ、おもちゃなど子ども達が自分で出し入れしやすい場所を利用して整理しているので、自分のものは自分で管理する習慣も身に付いてきました。家族が長時間過ごすリビングこそ収納を充実させ、スッキリと快適性の高い空間を維持したいものです。

お気に入りカップボード

我が家のキッチンに設けたカップボードは、キッチンの空間に合わせてピッタリとなるように造りつけてもらいました。このカップボードは、扉三枚分の広さがあり、天井近くにまで広がっていることで収納力抜群です。キッチンで必要なものがこのカップボード内に全て収まっていることで、家事の効率も高まりました。

まずこのカップボードの扉一枚分は、キッチンパントリーとして、食材やキッチン雑貨を収納しています。レトルト食品や乾物、お菓子にお米などしっかりと収納できています。この隣の扉一面には、食器類を収納しています。普段使いするものからお客様用の食器までこの一面に並べられているのでお皿選びがしやすくなりました。お弁当は箱やタッパまでここに収納しており、器関連のものが全てここに収められているのです。そして、その隣の一面には、キッチン家電を収納しています。毎日のように使用する電子レンジや炊飯器は、手の届きやすい中段部分に、そしてホットプレートやたこ焼き器、フードプロセッサーなどその他のキッチン家電も大きさや重さ、そして使用頻度に合わせて上段、下段部分に収納しています。

収納力に優れているだけでなく、このカップボードの前には磨りガラスの扉が設けられており、キッチンを使用しない時や、来客時には扉で閉め切ってしまえば、生活感の感じるキッチン家電などが一切目に入りません。スッキリとスタイリッシュなキッチンとなるのです。このカップボードのおかげでキッチンでの家事が楽しくなりました。

水廻りの収納

水回りというのは、キッチン、トイレ、洗面脱衣所、バスルームで、文字通り、水を使う場所です。給排水の配管のことを考えると、できるだけ、間取り的に集中させます。1つ1つの空間は、そんなに広くないため、どうしても、湿度が高くなってしまいます。そのスペース内の収納については、かなりの悪条件になってしまいます。
しかし、トイレ関係には洗剤類やトイレットペーパーのストック、洗面脱衣所やバスルームにも洗濯洗剤類、シャンプーやリンス、せっけん類、フェースタオルやバスタオルなど、収納したいものが多くあります

私の友人が住まいを新築した時、水回りの収納について、考えたそうです。できれば、洗剤類やトイレットペーパーのストックはトイレの中に保管したいし、バスルームや洗面脱衣所で使うものは洗面脱衣所に収納したいと思いました。
そこで、トイレには吊戸棚を付けました。できるだけ大容量の収納が欲しいと思い、大きめの吊戸棚を付けました。また、洗面脱衣所には、腰高のオープン棚をつけてもらい、籠などに入れて、タオル類や洗剤類を収納するようにしました。使う場所の近くに収納することで、使いやすいと思っていました。
しかし、実際に生活を始めると、どうしても、狭い空間に収納を作りますから、圧迫感がありますし、湿度も高いので、収納としてはよくないと反省しています。

彼女の友人は、水回り前の廊下の壁に、奥行きの薄い収納を設けました。引き戸を付けましたので、一見すると、壁のようで、すっきりしています。水回りのすぐ外にあり、家族のだれもがここにストックしていることが分かっていますので、簡単に補充することができます。水回りのそばにあるといっても、湿気の影響を受けませんから安心です。
水回りの中に収納を作るのでなく、できるだけ、水回り内部はすっきりさせ、湿気がとどまらないように、水回りの外に収納を作ればよかったと反省しています。

収納力のある家

住宅への不満は収納と言われています。
従来の住宅に比べ、最近の住宅は各部屋にきちんと収納スペースが確保されているという印象を受けました。
我が家も新築住宅を建てることを決め、多くのモデルハウスや完成住宅会に参加してきました。収納スペースを設ける時のポイントは適材適所に少し余裕のある収納スペースを設けるということです。

そのためには各空間に収納する物がどのくらいあるか把握しておくことが大事なのです。収納量が分かれば必要な広さの収納スペースを設けることができるのです。
一か所に大きな収納スペースがあっても意味がないということなのです。動線を考えながらどこに収納スペースがあると便利かということを考える必要もあります。
その代表的な収納スペースが玄関横に設けるシューズクロークやキッチンスペースに設けるパントリーです。
玄関に収納しておきたい物以上に外で使用する洗車用品や子どもの外用のおもちゃ、ベビーカーなどまで収納しておける空間があると便利さを感じることでしょう。
またキッチンにパントリーを設けることで、ついつい特売日に買い込んだお菓子やビールなどをキッチンスペースの床に置きっぱなしにすることなく、このパントリーにきちんとしまうことができるのです。
キッチンスペースを有意義に活用できるのです。
物が散らかっていると家事の効率にも影響してくることでしょう。

また屋根裏空間を活用して季節ものなど使用頻度の低い物を収納しておける物置を設けておくのも便利です。子どもの成長と共に物も増えていきます。
捨てられない物も多くなります。
それらをきちんとしまっておくスペースがあると室内が片付き便利な収納スペースと感じることと思います。
満足度の高い家にするには収納に注目した家造りをしたいものです。

リビング収納

リビングに家族で使用する収納スペースを確保すると一階スペースがより快適で暮らしやすい家になると思います。
我が家にはまだ小さい子どもが二人います。
生活拠点は一階です。二階に子ども部屋がありますが、子ども達が二階で遊ぶことはほとんどなく衣類や幼稚園に必要なカバンや帽子など全て一階の物置に収納しています。
このことを考えるとリビング収納が充実していると今よりも格段に生活しやすくなると思います。

小学生くらいまでは親の管理の元で自分の物を自分ときちんと管理するのは難しいです。
子ども部屋にはもちろんクローゼットは必要ですが、日々使用するランドセルなど一階のリビング収納にきちんと収納することで帰宅時には自分で収納し、学校に行く時も自分で取っていくという習慣が身に付くと思います。
いつも使用する上着を二階のクローゼットまで取りに行くのが面倒と感じることはありませんか。
一階のリビング収納があればいつも使用する上着やいつも持ち歩くカバンをきちんと収納することができればリビングの床やソファ、ダイニングテーブルにカバンや上着を置いたままで邪魔に感じることもなくなることでしょう。

急な来客者が来てもリビング収納があればサッと必要ない物を片付けることができるので便利だと思います。
リビングは意外と収納する場所がありません。
後から棚を設けたりチェストを置くと空間に圧迫感を与え、スッキリリビングからごちゃごちゃリビングへとなってしまいがちです。
リビングの広さを考える時には収納スペースを事前に考えておくことで広々と開放感のあるリビングへとなるのです。
リビングは家族が長時間共に過ごす場所なだけに快適で心地よい空間が得られるようにしたいものです。

シューズクローク

私の友人達の中でも新築住宅を購入する人が増えてきました。
私も新築住宅へ遊びに行く機会が以前より多くなり、次第に私も憧れのマイホームを手に入れたいと強く感じるようになりました。
新築住宅を購入した友人達からアドバイスを受ける中で、一番勧められるのがシューズクロークを設けることです。

確かに勧めるだけのことはあり、便利で住宅の顔である玄関がスッキリするのは大変魅力的です。
玄関横に設けられるシューズクロークは靴や傘など収納するのはもちろんのこと、普段使用する上着や掛けて収納しておいたり、ベビーカーや子どもの三輪車、旦那さんの趣味のゴルフ用品を収納しておくスペースとして活用できるようにすることで玄関口が散らかることを防ぎ、外出時には取り出しやすく帰宅時スムーズに収納しやすくなるのです。

ベビーカーや三輪車など外に置いておくのでは盗難の恐れもありますし、雨や強い日差しにさらされ劣化も進みます。また重たいゴルフ用品を室内へ持ち運ぶのは面倒ですし、室内での収納場所にも困ってしまいます。
このように大きな物や外で使用するものを収納するスペースがなくて悩んでいるという人は多いのです。
シューズクロークを充実させることで出し入れしやすく、玄関や室内の収納場所に困ることも少なくなるでしょう。
このシューズクロークに扉を設けるかどうか私は迷っています。

扉を設ければ急な来客者が来てもシューズクロークに見られたくない物をサッと収納し隠すことができるので便利です。
我が家にも便利なシューズクロークを設けてきれいな玄関を目指したいと思います。

階段下収納

私は現在戸建ての賃貸住宅に住んでいます。一階にあるリビングにはいつも着る上着を掛けたり、子ども達の服を収納できるクローゼットがあります。
また階段下収納もあるので掃除機などの掃除道具やアイロンなどの生活用品を収納するのに大変重宝しています。住宅にしっかり収納するスペースを確保しておくことで住宅の快適性を高めることができると思います。
生活のしやすさや、家事効率にも繋がると思います。

この階段下収納は家の無駄なスペースを有効活用しており、いいアイデアだと賃貸住宅ながら満足している点です。
しかし欲を言えば収納しやすく、出し入れのしやすいスペースにすることで収納スペースへの満足度も変わってくると思います。
階段下という特殊な場所なだけに上手にこの収納スペースを使いきれない人も多いと思います。
階段下収納は天井が低く奥が深い、そして暗いので奥になおしたものが取り出しにくかったり、物を探したくても探しにくい状態になっているのです。

この悩みを上手に解消し使いやすく出し入れしやすい階段下収納にしたいと思います。暗さを払拭するにはこの床下収納に照明を設置すればいいでしょう。
天井が低く奥が深いというこの特別な空間を上手に活用するには、奥の物を取り出しやすくするにはキャスター付きの移動タイプの収納用具を活用するといいでしょう。
空間を横に使うのではなく縦に使用することで奥の物でも出し入れしやすく、取り出しやすくなるのです。
上部の空いたスペースも無駄にならないようポールを設置し掛けて収納できるようにしてもいいと思います。
スペースを有効活用し満足できる階段下収納にしたいものです。

見せる収納と隠す収納

住宅において収納は永遠のテーマとも言えるでしょう。この収納のスペースがきちんと確保されていることで、またきれいに物を整理できていることで住宅の快適性も高まると思います。収納というと隠す収納を多くの人が思い浮かべると思いますが、収納には見せる収納もあります。この2種類の収納を上手に使い分けることで空間をオシャレにそしてスッキリさせることができるのです。

まず隠す収納。これは生活感を出すものをきっちり収納しておきたいものです。例えば掃除機をはじめ掃除道具、アイロンや箱ティッシュの在庫など来客者にあまり見られたいものです。これらは扉を設けた収納に隠して収納しておくといいでしょう。そうすることで居住スペースは広々とすることができ、物でごちゃごちゃして快適性を損なうということはなくなるのです。

次に見せる収納です。この見せる収納は空間のインテリアとしても機能します。その人のセンスや、その人らしさというものを表現する空間にもなります。キッチンではあえてキッチンアイテムを見せて収納している人も多くいます。調理する際は取りやすく、またインテリアのようにもなり実用性とインテリア性を兼ね備えたキッチンへと仕上がることでしょう。他には趣味の物を飾ることで収納する方法もあります。男性はフィギアやコレクションを集める人も多いです。それらをきれいに陳列し見せて収納しておくことで、眺めて趣味を楽しむこともできます。本が好きな人はたくさんの本を持っています。たくさんの本をきれいに並べて収納しておくことができれば見やすく、本を読む楽しみをより高めてくれることでしょう。見せる収納と隠す収納を上手に使い分けたいものです。